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中国初の空母、中身は全て中国製

 中国初の航空母艦「瓦良格(ヴァリャーグ)」号の改装工事がまもなく終了する。空母はすでに中国海軍艦艇の標準色である灰色に塗装された。これは、現在大連港に停泊中の「瓦良格」号がまもなく試験航海を行うことを意味している。科技日報が27日に伝えた。

 ▽外殻を除き、中身は全て中国製

 中国がウクライナから空母「瓦良格」号を購入したとき、同空母は装甲の厚いただの大型船体であり、エンジンもなければ電力設備や推進器もなかった。中国は様々な困難を乗り越え、この船体を何とか黒海海岸から大連港まで輸送し、全面的な改装を行った。

 「瓦良格」号が大連に到着後、熱狂的なミリタリーファンらが壁を登るなどして「瓦良格」号の写真を撮影した。中には何とかして停泊現場にまで侵入し、撮影した人もいた。このときの「瓦良格」号はただのさびだらけの鉄の外殻だった。電子系統は全て撤去または破壊され、動力は全くなく、さらにはシャフトも折られ、舵も取り外された状態だった。

 外国メディアは「中国は『瓦良格』の内部修復と改装をすでに100%終えた。この改装プロジェクトには、ボイラー、発電設備、電気系統、エンジン、ナビゲーションシステム、およびすべての乗組員の生活スペース、作業用スペースなどが含まれる」と予測しているが、熱心なネットユーザーの観察によると、船体と甲板も改装されているという。

 大連の地方軍工場の関係者は「『瓦良格』の修復は大規模なプロジェクトだ。その複雑さは、全く新たな空母を建造するのに等しい」と述べる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年7月28日

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