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有人潜水艇「蛟龍号」、水深5182mの海底に到達

 国家海洋局の有人深海潜水艇「蛟龍号」5000メートル級潜行試験指導グループが明らかにしたところによると、「蛟龍号」は7月30日早朝4時26分に4回目の潜行試験をスタートし、同日午後1時2分に水深5182メートルの海底に到達した。「蛟龍号」は海底に中国大洋協会のマークと木彫の龍を設置し、さらに海水・海底生物およびマンガン団塊のサンプルを採取した後、母艦「向陽紅09」に帰還し、約9時間にわたる潜行試験を無事完了した。

 「蛟龍号」潜行試験の最終目標は水深7000メートル級の潜行だ。5000メートル級の潜行試験は最終目標に向けた重要なステップと言える。「蛟龍号」はこれまでに3回の潜行試験(7月21日、26日、28日)を行っており、最大深度は5188メートル。

 今回の潜行試験が行われた海域は多金属団塊の探査エリアで、中国大洋協会と国際海底機構(ISA)の取り決めにより中国が優先的採掘権を持っており、面積は約7.5万平方キロメートルに上る。京華時報が31日に伝えた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年8月1日

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