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中国、DNAの7番目の塩基を発見

 中国人科学者の最新の研究により、ゲノムDNAの中には4つの塩基(A、G、T、C)及び、Cと関連する2種類の修飾塩基(5mCと5hmC)のほかに、7番目の塩基が存在することが明らかになった。「人民日報」海外版が伝えた。

 この研究は「サイエンス」誌のウェブサイトで発表された。遺伝子の使用法を掌握することは、動植物の成長と発育、疾病の発生と進展の研究及び、すでに成熟した体細胞の「若返り」の研究にとって非常に重要な意義を持つ。

 中国科学院上海生命科学研究院・生物化学と細胞所の徐国良氏率いる研究グループと協力機関は、7番目の塩基「5caC」が中間状態で確かに存在することを発見、さらにそれに参与する酵素を特定した。このことはDNAの脱メチル化研究に向けて生物化学的証拠を提供しただけでなく、次なる研究に向けた方向性を明示した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年8月9日

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