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【特別企画】中国、相次ぐ衛星の打ち上げに成功

■ 編集者付記:--------------------------------------------------
 中国衛星の関連技術がますます成熟になっている。2011年には、観測衛星、実用通信衛星、国外商業衛星、測位衛星が次々に打ち上げられ、世界に注目を集めた。

■ 近頃成功に打ち上げられた衛星一覧:----------------------------------------

▲ 中国初の海洋動力環境観測衛星「海洋2号」、打上げに成功 
 中国は太原衛星発射センターで北京時間16日6時57分、中国初となる海洋動力環境観測衛星「海洋2号」を搭載したロケット「長征4号乙」の打ち上げに成功した。>>詳細へ

▲ 中国、パキスタンの通信衛星打ち上げに成功
 パキスタンの通信衛星「Pakisat-1R」が12日午前0時15分、中国の西昌衛星発射センターから衛星軌道運搬ロケット「長征三号B」で打ち上げられた。中国にとって初の「軌道引き渡し」方式のアジア向け衛星輸出であり、今年初の商業衛星輸出でもある。>>詳細へ

▲ 中国、科学衛星「実践十一号02星」の打ち上げに成功
 北京時間7月29日午後3時42分、酒泉衛星発射センターから宇宙科学・技術実験衛星「実践十一号02星」が「長征2号C」ロケットで打ち上げられた。長征ロケットによる宇宙への打ち上げ回数はこれで142回となった。>>詳細へ

▲ データ中継衛星「天鏈1号」、ドッキングを含む各任務に利用へ
 中国2基目となる対地同期軌道のデータ中継衛星「天鏈1号02星」が11日深夜、西昌から打ち上げられた。同衛星は、2008年4月に打ち上げられた初のデータ中継衛星「天鏈1号01星」とネットワーク化され、下半期に実施予定の、中国初の宇宙船ドッキング試験での通信などに利用される。>>詳細へ

▲ 中国、9基目の測位衛星打ち上げに成功
 中国は北京時間27日午前5時44分に西昌衛星発射センターから「長征3号A」ロケットを打ち上げ、中国版衛星測位システム「北斗」の9基目の衛星を予定軌道に投入することに成功した。同システムで4基目の傾斜地球同期軌道衛星だ。>>詳細へ

▲ 衛星測位システム「北斗」、地域測位システムが基本的に完成
 10日4時47分、中国は8基目となるナビ衛星「北斗」の打ち上げに成功した。これにより、衛星測位システム「北斗」の地域測位システムは基本システムが完成し、全地球測位システムの構築に向けた新たな段階に入った。>>詳細へ



■ 本年度に打ち上げる予定の衛星:----------------------------------------

● 中国初の民用測量衛星「資源3号」、年末に打上げ
 中国初の民用測量衛星 「資源3号」を今年末に時機を見て打ち上げる。中国西部の1/5万スケール地形図は、地形、地表、地物などの変化に伴い、絶えず更新する必要がある。「資源3号」は更新の加速、更新条件の改善、更新精度の向上に役立つ。>>詳細へ



 「人民網日本語版」2011年8月17日

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