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中国の科学技術外交、著しい発展

国際協力により建設された西蔵(チベット)自治区拉薩(ラサ)の羊八井国際宇宙線観測所。

 第12次五カ年計画(2011-2015)の初年となる今年、中国の国際的な科学技術協力が著しい発展を遂げている。4月、中国はブラジルと科学技術・エネルギーなど多分野における協力文書に調印した。5月、第3回中米戦略・経済対話が行われ、双方は科学技術イノベーションなどの分野における協力強化に合意した。6月、中国はドイツと電気自動車戦略的パートナーシップを結び、新エネルギー、省エネ・環境保護、エネルギー効率分野での協力を拡大していくことを決定した。「人民日報」海外版が29日に伝えた。

 科技部国際協力司のジン暁明司長は、新華社の取材に答え、「『第11次五カ年計画』期間中、中国の科学技術外交は重要な発展段階に入る。気候変動、エネルギー、環境保護、食糧安全、重大疾患の予防・抑制、国際標準の制定など、国際社会が共同で対応する必要がある世界的な問題が、ますます外交分野の重要議題になりつつある。科学技術外交はすでに中国の外交活動の最前方に位置している」と述べた。

 中国はこれまでに152カ国・地域と科学技術協力関係を築いているほか、46カ国の在外機関69カ所に科技外交官141人を派遣、200以上の政府間国際協力組織に参加しており、政府間の協力枠組みを主体とする、比較的完備された多元的な協力構造を初歩的に形成している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年8月29日

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