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国際宇宙ステーションに中国の力が必要=NASAの元宇宙飛行士 (2)

 ◆中国による協力が必要

 焦立中氏は、NASAの宇宙船の退役が相次ぎ、米国は宇宙飛行の空白期間に当たるとした。この空白期間中、米国は独自に宇宙飛行士を宇宙に送り込むことができない。この状況は、NASAが新たな設備を開発するか、その他の政府もしくは商業宇宙船開発プロジェクトが現れるまで継続される。アナリストは、「新たな宇宙船が作業能力を備える前に、米国が同様の開発プロジェクトを実施することはない。この期間は短くとも5年間続くだろう」と指摘した。

 これについて焦立中氏は、「米国とロシアを除けば、中国は人類を宇宙に送り出す能力を持つ唯一の国家である。ゆえに米国は国際宇宙ステーションのプロジェクトに中国を招くべきだ」と提案した。中国の宇宙事業発展計画によると、中国有人宇宙計画は3つのステップを踏まえた上で実施される。第1ステップは、無人・有人宇宙船を打上げ、宇宙飛行士を安全に近くの軌道に送り込むことだ。2003年、中国人宇宙飛行士の楊利偉氏が宇宙飛行を実現し、無事に帰還した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2011年9月8日

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