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りゅう座流星群、ピーク時は1時間あたり200個近い流星

 20世紀に何度か観測されたりゅう座流星群(ジャコビニ流星群)が、10月8日夜から9日早朝にかけて再び極大を迎える。ピーク時には1時間あたり200個近い流星が観測できる可能性もあるという。新華網が伝えた。

 りゅう座流星群の母天体であるジャコビニ・ツィナー彗星は1900年に発見され、公転周期は6.61年。20世紀初頭、りゅう座流星群は全く無名だったが、1933年と1946年の2度にわたり流星嵐が観測され、20世紀最大の流星群となった。

 天津市天文学会の趙之ギョウ(=王へんに行)理事によると、りゅう座流星群の観測時間は短く、毎年10月6日から10日までの数日間だという。また、秒速40キロ?60キロで流れる他の流星群と比べて、りゅう座流星群の流星は、秒速約20キロでゆっくりと流れるのが特徴であり、観測と撮影に適している。

 中国における今年の観測日は8日夜から10日朝にかけてが最適となる。9日の早朝4時ごろに北西の空を観測すれば、1時間あたり200個近い流星が観測できる可能性もある。ただし、10月9日は大きな月が夜空を明るく照らすため、観測の質にある程度影響が及ぶと見られる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年10月10日 

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