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北京市 純電気自動車購入ならナンバー抽選不要へ

 北京市は今後、新政策などを通じて純電気自動車の普及を大きく後押ししていく。北京市経済情報化委員会などが18日に明らかにしたところによると、北京市はまもなく、純電気自動車の販売を奨励する新政策を打ち出す計画だ。純電気自動車を個人が購入する場合、ナンバープレートの抽選をする必要がなく、直接ナンバープレートを取得できる。

 まもなく打ち出される北京市自動車業界「第12次五カ年計画」でも、北京市内で購入・使用される純電気自動車は、ナンバープレート別の通行制限は依然として守る必要があるが、購入制限の範囲には含まれないとの規定が盛り込まれる見込みだ。また、純電気自動車の補助金方案も制定され、1台あたり最大12万元の補助金が適用される。

 現在、福田汽車、北汽新エネルギー公司、長安汽車などの車種が純電気自動車の試行範囲に組み込まれており、環境衛生・公安・タクシーなどの業界で電気自動車が試験的に導入されるという。

 北京市・延慶では現在、電気自動車タクシー50台が試験運行している。タクシードライバーによると、電気自動車タクシーは毎晩8時間ほど充電しなければならないが、1度の充電で100キロほど走ることができるという。国家電網北京公司の責任者によれば、電気自動車の普及にあわせ、同公司は今年、乗用車向けの充電スタンド18カ所を建設し、乗用車850台の充電・バッテリー交換に対応できるようにするほか、延慶から大興にかけて、北京の南北を貫く充電・バッテリー交換サービスルートを形成するという。さらに、5年以内に充電スタンド385カ所を建設する計画で、完成すれば充電スタンドがほぼ5キロごとに1カ所設けられることとなり、乗用車6万2470台に対応できる。京華時報が19日に伝えた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年10月19日

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