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中国の南極サーベイ望遠鏡、来年4月に観測開始へ

 中国南極天文センターの王力帆主任は22日、現在南極観測隊と共に南極へ向かっている中国初の全自動「南極サーベイ望遠鏡」について、来年4月に本格的な観測を開始する計画を明らかにした。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

 「南極サーベイ望遠鏡」は南京天文光学技術研究所が製造。直径68cmで同時に9つの天区を観測し、24時間で全天空をカバーできる。10月中旬に中国科学院紫金山天文台盱眙観測所でテスト調整を完了した。

 王主任によると南極天文センターは会議を重ね、各方面の専門家の意見を集約した結果、超新星と宇宙学の研究、および太陽系外惑星の研究を中心に、来年4月から本格的な観測に入る計画をまとめた。南極サーベイ望遠鏡は高度にインテリジェント化、自動化され、同一目標の長期連続観測を可能にしており、数カ月間極夜の続く南極に非常に適している。同望遠鏡の運用開始は、中国の南極天文に対する科学観測が重要な段階に到達したことを示すものでもある。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年11月24日

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