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中国が240Gbit/s光通信を実現、世界トップ水準に

 武漢郵電科学院は1日、同院の担当する国家973計画の「超高速・超大容量・超長距離光伝送基礎研究」で、240Gbit/sのリアルタイム伝送に成功したと発表した。北京大学と工業情報化部通信研究院による測定の結果、世界トップ水準であることが確認された。「科技日報」が3日付で伝えた。

 武漢郵電科学院、光ファイバー通信技術とネットワーク国家重点実験室、烽火通信公司が担当する同プロジェクトはオフライン研究方式を採用し、今年7月に多光源30.7Tb/s・80km伝送処理に成功。これは1対の光ファイバー上で2億7500万組の人が同時に通話できることに相当し、Cバンド伝送実験で世界最高水準だ。同11月にはオンライン・リアルタイム処理方式を採用し、デジタル信号処理がより難しく、技術要求がより高い目標に向けてスパートをかけ、コヒーレント光OFDM信号の通常のシングルモード光ファイバー上での240Gbit/s・48kmリアルタイム伝送に成功した。

 この成果について専門家は「わが国が超高速・超大容量のコヒーレント光OFDM伝送システムの商用化に向けて技術基盤を築いたことを意味するもの」と指摘する。(編集NA)
 
 「人民網日本語版」2011年12月6日

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