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山西省晋城市、アップル製品のコアソフトウェアを生産へ

 山西省晋城市が5日に明らかにしたところによると、同市は今後3年間、アップル製品の大部分のコアソフトウェアを生産していく。中国新聞網が伝えた。

 受託生産大手の富士康(フォックスコン)が晋城市に建設した「金匠科技工業パーク」において、アップルiPhoneの精密機械部品は最も重要な製品となっている。同プロジェクトの2012年-2013年の投資総額は350億元に上り、2012年の生産高は160億元、2013年の生産高は450億元、就業者数は11万人に達する見込み。

 アップル委託製造業者である富士康は、コア部品の生産と最終的な組み立てを担当している。富士康の生産ラインはこれまで主に深センにあり、製品にはiPod、iPhone、ノートパソコンなどの端末が含まれる。近年、アップル社の業界内での地位が高まるにつれ、iPhone生産ラインは当然のごとく、富士康の中国大陸部における最も重要な業務の一つとなった。

 富士康はすでにスマートフォンiPhone5の注文総数の85%を獲得しており、年間生産台数は5700万台に達する見通し。

 晋城市政府と富士康科技集団は2011年9月に契約を結び、1千億元規模のハイテク産業パークを共同建設し、「精密製造の都」を打ち立てることで合意に達した。富士康は今後3-5年をかけ、金匠科技工業パークを従業員21万人規模、敷地面積8500ムー(約20平方キロメートル)の科技パークとしていく計画だ。

 晋城市は同プロジェクトを通じ、「石炭の都」から「ハイテク産業の都市」への生まれ変わりを目指す。同市の関係者は、「2011年の1-9月、晋城市の輸出入総額は前年同期比149.3%増となり、山西省内でトップとなった。富士康の貢献は欠かせないものとなっている」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2011年1月6日

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