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中国東北地方初の大型揚水発電所が営業運転開始

 中国東北地方初の大型揚水発電所「遼寧蒲石河揚水発電所」が18日に検収に合格し、1基目ユニットが正式な発電を開始した。新華網が伝えた。

 同発電所は中国?朝鮮国境の鴨緑江にほど近い寛甸満族自治県南部に位置し、総設備容量は120万キロワット、投資総額は45億元で、国家重点電力建設プロジェクトとなっている。1号?4号までの計4基のユニットからなり、それぞれの設備容量は30万キロワット。18日に運転が始まったのは4号ユニットで、残る1?3号ユニットは今年末までに相次いで稼動する。

 揚水発電所は、電力需要が少ない時間帯に余剰電力を利用して下部貯水池から上部貯水池へ水を汲み上げ、電力需要がピークの時間帯に再び上部貯水池から下部貯水池へ放水することで発電するというもの。蒲石河発電所は2004年に建設が始まり、2006年8月に上部貯水池・下部貯水池・地下発電所の3大主体工事が着工した。上下貯水池の落差は300メートル以上で、それぞれの貯水量は1000万立方メートル以上、総設備容量は中国の大型揚水発電所の基準に達している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年1月20日

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