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骨粗しょう症治療に光 中国最新研究

 最先端研究に特化した米生物医学ジャーナル誌「Nature Medicine」(オンライン版)はこのほど、米国やロシアなどの先進国の人々を悩ませてきた「骨粗しょう症」の予防治療に関する重要な科学技術研究成果を発表した。同疾病の解決の糸口になると期待されている。中国共産党の機関紙「人民日報」が報じた。

 研究を行ったのは、香港中文大学矯形外科・創傷学系の張戈教授のチームや軍事医学科学院プロテオミクス学国家重点実験室の張令強研究員のチーム、中国科学院深セン先進技術研究院トランスレーショナル医療センターの秦嶺教授のチーム、香港浸会大学中医薬学院の楊智鈞教授のチームなどからなる研究グループ。

 同研究グループは、骨を形成する可能性のある全ての小核酸(siRNA)が骨を形成する部位のターゲットに達することができる特異性伝達システムの研究・開発に成功。動物実験により、同伝達システムが、骨粗しょう症に対する小核酸の改善作用を安全かつ効率的に促進することを証明し、骨粗しょう症治療への応用基礎研究やRNA薬物の研究開発に強固な基礎を提供した。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年2月2日

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