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米シンクタンク:中国の気象衛星は軍事目的に使用

 オンライン国際時事雑誌「The Diplomat」は29日、米民間シンクタンク「Project 2049 Institute」の研究報告を引用し、「中国の気象衛星は、解放軍が弾道ミサイルで米国の空母を攻撃する際、情報を提供することができる」とした。 環球時報が伝えた。

 ▽気象衛星「風雲」がミサイル攻撃のためにデータ提供?

 報道によると、中国の気象衛星「風雲」シリーズは1988年の使用開始以来、中国の宇宙に向けた野心を表すシンボルと見られてきた。最新型の「風雲3号」には数十台の全天候型センサーが設置されており、中国の最も先進的な宇宙探査装置の1つとして、解放軍に気象情報を提供している。同衛星はこのほか、対艦弾道ミサイルシステムのために測量・信号情報のデータなどを提供することも可能だ。ある専門家は「『風雲』は戦略的気象データを収集・提供できるだけでなく、海や陸地の環境など、軍事活動にとって非常に重要なデータを収集できる」と指摘している。

 ▽宇宙船「神舟」、測量衛星なども軍事目的と指摘

 あるメディアによると、中国が宇宙分野で飛躍を遂げるに伴い、西側諸国で「中国宇宙軍事脅威論」が話題になっており、宇宙船「神舟」シリーズ、測量衛星「資源」シリーズ、科学衛星「実践」シリーズなども軍事目的の疑いをかけられているという。しかし、中国脅威論を大々的に宣伝する米国はどうかというと、世界の全衛星の半数を有し、極めて先進的な軍事衛星も数多く所有している。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年2月3日

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