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中国各地、42の気象台で極端な低気温を記録

 中国気象局が2日に明らかにしたところによると、冬入り以来、全国の平均気温は例年同期を0.9度下回っており、内蒙古、新疆、西蔵(チベット)など42の気象台で極端な低気温が記録されている。北京でも1月下旬以降、最低気温マイナス10度以下の日が6日間続いている。今年の春節は例年よりも早く、ちょうど真冬にあたることから、「最も寒い春節」と呼ばれている。北京晨報が報じた。

 中国気象局によると、冬入り以来、中国の大部分の地域で気温が著しく低下した。全国平均気温はマイナス5.5度と、例年同期(マイナス4.6度)よりも0.9度低く、ここ27年間では、昨年に続く2番目の寒さとなった。南西地域の平均気温が例年よりも0.1度高いのを除き、その他の地域は軒並み例年よりも低い気温となっている。ただし、低気温の範囲と気温の下げ幅は昨年同期を下回っている。低気温は2月いっぱい持続する見込み。

 全国各地は1月下旬、冬入り以来の最低気温を迎えた。うち、内蒙古北東にあるホロンバイル盟と黒龍江北西部の一部県・市では、5-8日間連続で最低気温がマイナス40度を下回っている。内蒙古の図里河では1月27日、最低気温がマイナス46.9度を記録した(史上最低気温は1966年2月22日のマイナス50.2度)。

 中国気象局の専門家は「太平洋赤道域東部のラニーニャ現象が発展しつづけており、その影響を受けて中国の大部分の地域で冬の気温が低下した。また、北太平洋の海水温上昇、シベリア高気圧の強まりにより、海と陸の温度差が大きくなり、冬季東アジアモンスーンが強まっている」と分析する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年2月3日 

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