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北京 大気汚染改善に向け133平方キロメートルの造林

 北京市園林緑化局は7日、北京で約133平方キロメートル(東京ドーム約2800個分)規模の造林プロジェクトが実施されることを明らかにした。計画では今年から、オリンピック森林公園を北の環状線高速・六環路にまで延ばす工事が始まる。同プロジェクトはぜんそくや気管支炎を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」対策の一環。北京のタブロイド紙「京華時報」が8日付で報じた。

 昨年10月より、北京市内では大気汚染が深刻化したことをきっかけに、「PM2.5」という言葉を頻繁に耳にするようになった。それを受け、北京政府は大気の改善に向け、「PM2.5」減少を中心とした一連の対策に乗り出した。今年北京で開催された、「全国人民代表大会」と「中国人民政治協商会議」では、洪峰副市長が8項目にわたる対策を発表し、そのうちの一つが大規模な植林計画だった。洪副市長は「『PM2.5』を減少させるために、植林による造林は重要な役割を果たす」と指摘。「北京市は都市周辺の平原地帯約665平方キロメートルにおいて造林プロジェクトを実施する計画」と発表した。今回のプロジェクトはその一環。(編集KN)

 「人民網日本語版」2012年2月9日

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