2012年6月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:37 Jun 15 2012

中国がADS-Bを独自開発、国産化を実現

 中国民用航空局が8日に開催した「民用航空空中交通通信誘導監視設備使用許可証の授与式」において、同局の空管業界管理弁公室の蘇蘭根主任は、「同設備を中国民間航空の管理に用いることで、中国国内の技術的空白を補填し、国外による独占状態を打破できる。これは中国民間航空の、重大設備の自主イノベーション・国産化における、画期的な進展を示すものだ」と述べた。新華社が9日報じた。

 同設備を開発した民航空管技術装備発展有限公司の陳兵総経理は、「ADS-Bは次世代の民間航空管理の運営モードを支える中核設備となる。同設備はこれまで、欧米の先進国に独占されていた」と語った。中国は輸入設備を利用して、中国民間航空初となるADS-B航路(成都-ラサ)を開通した。これにより航空機の離陸間の時間が10分から7分に短縮され、運行効率を高めた。20数名の研究者が3年間に渡り研究を行い、同社は国産のADS-Bを開発した。レーダー管制と異なり、同設備の大きさはパソコン並みで、価格もレーダー管制塔の10分の1以下となった。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年2月9日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
関連記事
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古