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神舟9号、今年6月に打上げへ 宇宙飛行士は搭乗せず

 中国航天科技集団が明らかにしたところによると、中国は今年6月に宇宙船「神舟9号」を無人で打ち上げ、宇宙ステーション実験機「天宮1号」とのドッキングを行う。また、「神舟10号」は来年に打上げられ、「天宮1号」と初の有人ドッキングを行う予定。人民網が16日に伝えた。

 中国宇宙技術研究院の朱毅麟研究員(国際宇宙飛行アカデミー会員)によると、「神舟9号」の打上げおよび「天宮1号」との無人ドッキングは、昨年行われた「神舟8号」のドッキングとほぼ同じで、ただ打ち上げる時間と軌道がやや異なるだけだという。

 朱研究員は「神舟9号と天宮1号のドッキングも『ドッキング-分離-ドッキング』という形式になる。なぜなら、繰り返し操作することで初めて改善点があるかどうかを発見し、修正することができるからだ。全ては神舟10号の有人ドッキングで安全と信頼性を確保するためだ。神舟9号は無人で打ち上げるため、ランデブードッキングの他にもいくつかの宇宙実験を行う。これらの実験は主に搭載テストが主だ。すなわち、植物の種や動物を宇宙船に搭載し、無重力・放射線などの宇宙環境の中に置くというもので、いずれも受動的なものだ。宇宙飛行士がいてこそ、能動的かつ人工的な実験を行うことができる。前回打ち上げた神舟8号はドイツの実験装置を搭載して打ち上げられたが、次の神舟9号は他の国の実験装置を搭載する可能性がある」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年2月17日

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