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中国、第3世代原子炉の国産化へ一歩前進

 第3世代原子炉「AP」と第3世代国産炉「CAP」の認定サプライヤー第1回年会が23日、杭州で行われた。国家核電技術公司の王炳華董事長は同会に出席し、「世界初となるAP1000炉4基の建設を通じて、重要設備の開発・難関突破は無事完了し、比較的完備されたサプライチェーンが形成された。これにより、第3世代原子炉の国産化能力は大幅に高まり、中国ブランドの第3世代炉建設に向けて基礎が固まった」と宣言した。人民日報が28日に伝えた。

 米ウエスチングハウス社が設計したAP1000炉は、世界で最も進んだ、最も安全で経済的な第3世代炉技術とされている。党中央は2006年11月、AP1000技術を導入してAP1000炉を4基建設し、将来的には第3世代炉の国産化を実現するという戦略を決定した。2007年12月31日に浙江三門1号ユニットの着工命令が発せられて以来、4基のユニットの建設は順調に進んでおり、設備の国産化と国家重大プロジェクトである「CAP1400」の開発も重要なブレークスルーを果たしている。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年2月28日

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