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文昌衛星発射センターが来年完成 中国の打上げ能力向上

 海南の文昌衛星発射センターが来年完成する。中国にとって最も赤道に近い発射センター(北緯19.9度)であり、開発中の大型ロケット「長征5号」の打ち上げも可能だ。中国の打ち上げ能力はこれにより大きく向上すると見られる。法制晩報が7日に報じた。

 中国航天科技集団・宇宙推進技術研究院の譚永華院長(全人代代表)はこのほど取材に答え、「長征5号は全く新しいキャリアロケットだ。現在のキャリアロケットの打上げ能力は近地球軌道でわずか9トンだが、長征5号は25トンに達する。25トンあれば宇宙ステーションを打ち上げることができ、将来的な宇宙ステーション建設と第3期月探査プロジェクトに向け、搭載能力を保障できる」と述べた。

 文昌衛星発射センターは完全に対外開放されることから、海外メディアは、「同発射センターは打ち上げ可能な宇宙機の種類が多い。完成すれば中国が各国の商業打上げをより多く請け負うようになり、世界の低緯度発射場と顧客を『奪い合う』ことになるのでは」と分析する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年3月8日

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