2012年6月15日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:13:50 Jun 15 2012

中国、高速列車のコア技術を初めて海外に輸出

 中国北車大連電牽開発センターはこのほど、バングラデシュの高速ディーゼル列車プロジェクトに牽引システム・ネットワーク制御システムを提供する契約を獲得した。これら2つのシステムは高速列車のコア技術であり、心臓・大脳に例えられる。中国が自主開発した牽引・ネットワーク制御システムが海外に輸出されるのは今回が初となる。京華時報が4日に報じた。 

 高速列車はもともと海外から導入した技術であったが、中国は長期間にわたる導入・消化・吸収、そして自主革新を経てコア技術を掌握し、世界の同業他社と競争できる能力を備えた。

 同プロジェクトの対象となる車両は20本(60両)、ネットワーク制御システムは20台、牽引インバータは40台、補助インバータは40台。

 牽引・ネットワーク制御システムの良し悪しは車両の性能と品質を決定する。牽引システムは列車の積載能力と安定性を決定し、ネットワーク制御システムは列車の運行を指揮・コントロールするものだ。 

 中国北車大連電牽開発センターは中国における重要な牽引・ネットワーク制御システム開発機関であり、大出力電気機関車、高速列車、都市軌道交通車両などの牽引・ネットワーク制御システムの研究開発を担当している。大連電牽開発センターが高速列車市場に進出して以来、今回が初の大規模プロジェクトとなる。(編集SN) 

 「人民網日本語版」2012年4月5日 

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論      プレスリリース
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古