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中国初のレーザー修理ロボット 油田掘削設備も修理

 中海油渤海公司で11日、1台の黄色いロボットがレーザー光線を発しながら、ポンプシャフトの修理に「没頭」していた。同ロボットを開発したレーザー加工設備メーカー・華工激光の関係者によると、これは中国初の海陸両用・半導体レーザー移動修理ロボットで、海上掘削リグの修理もできるという。長江日報が12日に報じた。

 同ロボットの大きさは約1平方メートル、重さは500キロ。アームが届く範囲は半径2.5メートルで、30キロ以上のレーザー発生器をつかむことができ、360度回転が可能。金属粉末を巧みに溶かし、設備を修理する。

 海上は特殊な作業環境のため、設備が腐りやすく摩耗しやすい。設備が損傷した場合、部品を岸まで運ばなければならないが、部品の取り外しと岸への往復だけでも半月はかかってしまう。あるいは現場で電気溶接を行う方法もあるが、高温のため精密機械が傷を受けやすい。レーザーを使った修理はこれまで国外企業に独占されており、価格が高かった。華工激光の同ロボットは国内初のもので、価格は国外製品よりも20%-40%安い。

 工業情報化部、発展改革委員会などの5部門は今年3月、共同で「海洋工学設備製造業中長期発展計画」を発表。2015年までに中国海洋工学設備製造業の年間売上高を2000億元以上とし、海洋石油?ガス開発設備の国際市場におけるシェアを20%とする目標が掲げられた。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年4月12日

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