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国産映画映写システムDMAXが登場 IMAXより低コスト

 中国が知的財産権を有する大型スクリーン映画映写システム「DMAX」の使用が昨日、正式に開始した。同システムは縦12メートル横20メートルの大型スクリーンを採用、2Dと3Dの映画放映が可能で、これまで国外技術に独占されてきた局面を打開した。映画料金も格安で、カナダが開発したIMAXシアターよりも低価格で映画を見ることができる(注:中国では映画館ごとに映画料金が異なる)。中国広播網が17日報じた。

 「アバター」や「トランスフォーマー3」などの大作に後押しされ、IMAXは中国でも急速に普及し、すでに全国の各映画館で37スクリーンが導入されている。IMAXがすばらしいシステムであることは周知のとおりだが、コストの高さにより、中小規模の映画館はIMAXの導入を躊躇せざるを得なかった。

 国産大型スクリーン映写システムの開発により、これまで国外技術・ブランドによって完全に市場を独占されてきた局面が打開されることとなる。中国電影科学技術研究所の楊雪培所長は「DMAXシステムは高額の特許料で利益を得ることはしないため、映画館・観衆の利益が保証される」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年4月17日

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