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李源潮氏:型にとらわれず、国内外の優秀人材を招致

 李源潮・中共中央組織部長(中央政治局委員、中央書記処書記)は17日、調査研究のため北京生命科学研究所を訪れた。李部長は「生命科学研究所はこれまでの経験を総括して、中国の特色を持ち、国際的慣行に沿った、世界一流人材が集まる科学研究プラットフォームを構築しなければならない。また、科学研究機関が自主的にテーマを選び、研究者が研究に専念できるようなメカニズムを構築し、真の才能と学力でもって研究に専念し成果を出すような気風を提唱し、イノベーション型国家の建築を推進しなければならない」と指摘した。

 同研究所は設立から7年、国外の科学研究管理メカニズムを積極的に取り入れ、海外留学経験者などのハイレベル人材を多数招致してきた。27の実験室が設立され、主任の多くを海外から帰国した若い科学者が勤めている。

 これまでに国内外の刊行物で発表された同研究所の成果は180件にのぼり、うち「ネイチャー誌」、「サイエンス誌」、「セル誌」で発表された論文は23本に上る。2012年には同研究所の科学者4人が米ハワード・ヒューズ医療研究所の「国際若手科学者賞」を受賞している。

 同研究所の王暁東所長は座談会で、「当研究所は世界で最も優れた科学研究を行い、最良のアイデアを持っている。一流の研究成果を社会にフィードバックし、人々に利益をもたらしたい」と述べた。

 李部長は「基礎科学研究と研究開発のそれぞれの特徴に基づき、研究および人材体制メカニズムを革新しなければならない。国外の進んだ経験に学び、科学者本位の基礎科学研究管理体制を打ちたて、所長が責任を負い、科学者が自主研究するという運行メカニズムを模索し、科学者のイノベーション・積極性を最大限に引き出さなければならない。中心都市の役割を十分に発揮し、型にとらわれずに国内外の優秀人材を招致しなければならない。党委員会・政府・組織部門は良き『後方支援部隊』として、科学者たちが研究に専念できるような条件を整えなければならない」と指摘した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年4月20日

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