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中国車メーカー IT技術でスクールバスの安全性向上

 吉林省長春市でこのほど、第63回中国教育設備展が開催された。中国の各メーカーは、IT技術を駆使して安全性を向上させた新型のスクールバスを相次いで出展した。発売されたばかりにも関わらず、第一汽車、上海汽車がこれまでに受注したスクールバスの台数はそれぞれ100台以上に上るという。新華網が報じた。

 上海汽車と中国電信が共同開発したネットワーク・インテリジェント・プラットフォーム「InteCare行翼通」は、車載ネットワーク、インターネット、知能交通システムを統合したものだ。例えば、車載端末には学生が乗り降りした場所と人数、ドライバーなどの情報が保存され、これらのデータは自動的に車載情報サービスプラットフォームに転送され、それぞれの車両に対する分析報告が作成される。

 これらの技術を駆使することにより、スクールバスはこの他にも事故時の救助要請自動発信、遠隔点検などの機能を備えた。車両、ドライバー、乗客、貨物がリアルタイムでモニタリングできるため、政府管理部門、車両運営機関、乗客・貨物の関係者などがバス情報を着実に管理できる。(編集SN) 

 「人民網日本語版」2012年5月16日

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