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今年は珍しい天文現象が目白押し 一体なぜ?

 5月21日の朝、金環日食という珍しい天文現象が各地で観測され、美しい「金の輪」が東の空に浮かんだ。

 それだけではない。今年6月6日には金星が太陽の前を横切る「金星日面経過」という珍しい現象が起きる。次にこの現象が見られるのは100年以上後のことだ。このほか、8月のペルセウス座流星群では、1時間あたり100個以上の出現が予想される。さらに、9月には天王星が、12月には木星が衝となる(太陽、地球、外惑星の順に直線状に並ぶ)。なぜ今年はこれほど多くの天文現象が見られるのだろうか?人民政協報が報じた。

 ▽次に見られるのは100年後、「金星日面経過」

 2012年に最も期待される天文現象は6月6日の「金星日面経過」だ。専門家は「次にこの現象が起こるのは2117年で、100年以上後となる。観測時間は6時間にのぼり、中国の大部分の地区で観測することが可能だ」と語る。

 天津市天文学会の趙之コウ(=王へんに行)理事によると、金星は地球よりも内側の軌道を公転しており、地球・金星・太陽が一直線に並ぶときに地球から金星を見ると、金星のシルエットがまるで黒点のように太陽の表面をゆっくりと通過するのが観測できる。これを「金星の日面通過」と言う。

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