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「神舟9号」、飛行士帰還後は直ちに医療救護

 中国有人宇宙飛行プロジェクト着陸場システム総指揮、西安衛星観測制御センター副主任の張海東氏は「神舟8号と比べて、神舟9号の着陸場任務における最大の違いは宇宙飛行士の救援任務だ。これに伴い、関連技術の状態や任務への要求も異なってくる」とし、神舟9号の捜索救助任務の特徴として以下の4つの点をあげた。人民日報が報じた。

 (1)宇宙飛行士の捜索救助プロセス。今回の任務では宇宙飛行士の捜索救助、医学的監督・保障、医療救護、移動などの任務が追加された。全てのプロセスが宇宙飛行士の心身の健康にかかわる。

 (2)宇宙飛行士の捜索救助にはスピードが要求される。宇宙飛行士の健康状態をできるだけ早く把握するため、迅速に帰還モジュールを探し出し、急ぎ現場に到着し、直ちに宇宙飛行士に対する医療救護を行う。

 (3)帰還後、宇宙飛行士が重力に適応するまでに時間がかかる。宇宙飛行士は長期間にわたって宇宙に滞在したため、帰還後に重力に適応するまでの時間、医学的監視・保障を行う時間が長くなる。この間、宇宙飛行士の適切な医療を確保し、現場の秩序を保たなければならない。

 (4)宇宙飛行士の移動。宇宙飛行士の医学的監視・保障作業が完了後、まず宇宙飛行士をヘリコプターで中継空港へと運び、そこから専用機で北京へと移動する。この間の連携をしっかりとり、組織的に安全を確保する必要がある。

 これらの変化により、主着陸場システムには高い要求が求められる。(編集SN)

 >>【特集】神舟9号

 「人民網日本語版」2012年6月29日

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