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雪竜号、ロシア・北極海航路を通り北極へ

【中日対訳】

 中国第5次北極観測隊を乗せた科学調査船「雪竜号」は2日に青島を出発し、北極へと向かった。同船は今回、初めてロシア・北極海航路を通り、北極海-大西洋セクターにおいて総合的な観測を行う。人民日報が報じた。

 今回の観測では、北極海の従来の観測地点および新たな観測地点で学際的な環境観測を実施し、北極海の▽水文と気象▽海洋地質▽地球物理(地形)▽海洋生物と生態▽海洋化学--など、環境要素の分布特徴と変化の法則を体系的に観測し、北極科学研究の焦点と国際協力分野におけるブレークスルーを目指す。

 観測隊は青島を出発後、ベーリング海、チュクチ海、北極海航路を通過してアイスランドに到着する。アイスランドで5日間にわたる訪問・調査を行い、その後ノルウェーとデンマークの公海を経て北極海高緯度地区からチュクチ海へと戻り、ベーリング海を通って帰港する。総航程はおよそ1万7千海里で、9月29日に上海港に帰港する予定。

 北極観測隊は科学者・研究者、組織・管理者、後方支援要員、記者、雪竜号の乗組員から構成されている。フランス、デンマーク、アイスランドの科学者4人、台湾の科学者1人も参加しており、計120人。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年7月3日

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