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中国と米国の製造業、労働者の給与差が9倍に

 米経済政策研究センターのディーン・ベイカー主任は、「中国の労働者の給与は、1時間当たりわずか約2-3ドルで、数年前だったら1ドルにも満たなかった。米国では、1時間当たり18-20ドルだ」と語った。中国・米国の製造業の給与差は9倍に達するが、今後この差は縮小されるだろう。中国広播網「経済之声」が伝えた。

 財政・経済コメンテーターの葉檀氏は、次のように述べた。

 過去数年間の情勢を見ると、中国と米国の労働者の給与差が急速に縮まりつつある。将来的に、中国の安価な人件費という優勢が失われ、中国人労働者の給与が増加を続ける。このような流れを受け、製造業に2つの現象が生じる。

 1. ローエンド製造業が、人件費が安くコストパフォーマンスの高い地域に移転する。

 2. ハイエンド製造業(自動車やIT等)が米国に回帰する。

 中国がこれらの状況に対応するためには、労働者の生産効率を高め、技術者に難易度の高い技術を教育し、付加価値の高い製品を生産しなければならない。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年7月11日

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