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アジア一の電波望遠鏡、年内完成 月探査などに利用 

 上海市都市農村建設・交通委員会が明らかにしたところによると、上海市松江区に位置する中国科学院・上海天文台の口径65メートル電波望遠鏡プロジェクトは順調に進んでおり、すでにアンテナ主要部品の地上組み立て作業が完了したという。同望遠鏡は、完成すればアジア1位、世界4位の性能を誇り、中国の月探査プロジェクトなど深宇宙探査に利用されるという。東方網が報じた。

 同望遠鏡は高さ70メートル、重さ約2600トン。深宇宙から届く微弱な電波信号をはっきりと捉え、100億光年以上離れた天体を観測することができ、来年の月探査プロジェクト2期では大きな役割を発揮すると見られている。

 同望遠鏡は今年中にほぼ完成し、4つの低周波帯を利用した観測が可能となり、月探査プロジェクト2期の任務遂行および天文観測能力を備える。その後、4つの高周波帯の受信設備および反射面調節システムのテストが行われる。望遠鏡の全システムが完成すれば、電波天文学、地球動力学、宇宙科学などの多分野で重要な役割を発揮する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年7月23日 

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