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北京首都空港ターミナルで故宮所蔵品をデジタル展示

 北京首都国際空港の第3ターミナルで24日、「文化国門・故宮印象展」が開幕した。デジタル形式での故宮所蔵品展示会は、10年あまりにわたる故宮所蔵品デジタル化の取り組みの中で初となり、故宮の豊富な文化資源を世界に向けて展示する新たな試みとなる。中国新聞社が24日に報じた。

 同展示会の会場は首都空港第3ターミナルのトランジット・ロビーで、面積は約50平方メートル。会場は映像鑑賞エリアとインタラクティブエリアに分かれており、映像鑑賞エリアでは、故宮博物院が製作した紹介ビデオなど10本あまりを放映している。

 インタラクティブエリアでは、陶磁器など国宝級文化財の写真の中から1枚を選び、指定された場所に置くと、スクリーン上にその文化財の3D映像が映し出される。故宮博物院資料情報センターの王明威氏によると、現在は国宝級文化財12点の3Dデジタル資料が展示されており、今後追加される予定だという。

 同展示会は北京首都空港との協力の下開催され、中国伝統文化の展示が目的。王明威氏は「展示に見入りすぎて、飛行機を乗り遅れることのないよう、注意書きをしてもらったほうがいいかもしれない」と冗談交じりに語った。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年7月26日 

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