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独自技術開発でレアアースの資源回収率が90%以上に

【中日対訳】

 清華大学の陳吉寧校長は7月27日、科技日報のインタビューに答えた。科技日報が報じた。

 陳校長によると、第11次五カ年計画(2006-2010年)の国家支援計画プロジェクト「クリーン生産と循環経済のキーテクノロジー開発および利用」の支援の下、中国は重汚染業界のクリーン生産技術・設備で20項目以上のブレークスルーを果たした。うち、自主開発したレアアースのクリーン生産技術では、レアアースの一種であるセリウムと、副産物であるフッ素・トリウムの回収率が90%以上に達した。また、クロム塩のクリーン生産技術では、廃棄物資源化率が100%に近づき、クロム残渣の排出はほぼゼロに近づいたという。

 「クリーン生産と循環経済のキーテクノロジー開発および利用」プロジェクトはこのほど、科技部による検収に合格した。陳校長は同プロジェクトの責任者だ。

 同プロジェクトの主な成果は以下の通り。▽重要モデルプロジェクト12件を完了し、パイロットライン160本を建設した▽国内特許331件を出願し、122件が登録された。国外特許は3件が登録された▽新製品、新装置、コンピュータソフトなど86件を開発し、国家標準35件・業界標準31件を起草した▽論文788本を発表し、科学技術関係の著作24冊を出版した▽12項目の科学技術成果が、省部級、産業協会の2等賞以上の賞を獲得した――。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年8月2日

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