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「Macworld Asia」が北京で開幕、新製品が世界初公開

 アップル周辺機器の展示会「Macworld Asia 2012」が2日、北京で開幕した。アジア太平洋、欧州、米国のアップル製品関連企業約500社が出展し、30種類以上の新製品が世界初公開された。中国新聞網が報じた。

 「Macworld Asia」は最大規模のアップル周辺機器展示会であり、今年の出展企業数・展示面積はいずれも昨年の倍となった。革新的なワイヤレス技術、ワイヤレス設備は今年の目玉となり、Bluetooth技術、WiFiスピーカー、世界初のクラウドストレージ製品などが続々登場した。

 展示会を主催する米インターナショナル・データ・グループ(IDG)の担当者は「中国はこれまで、デジタル製品の製造を主に担当してきた。しかし、今年の展示会では中国メーカーが自主開発・設計した最新製品を打ち出し、有名ブランドを築きつつある」と語る。

 今展示会ではこのほか、「次なる最先端を定義する」をテーマとするアップル産業チェーン国際フォーラムも開催され、IDG、北京股権投資基金協会などの関係者らが出席した。フォーラムでは、「アップルの産業チェーンの中で、中国はローエンドの組み立て製造と生産を担当しているため利益が少なく、中国が得るのは利益全体の約10%でしかない。一方の米国は約50%の利益を得ており、その次が日本と韓国で40%前後に上る」と指摘された。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年8月3日 

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