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8時間座りっぱなしで仕事 エコノミー症候群に

【中日対訳】

 重慶のある広告会社で働く陳芳さん(25)は、広告コピーを完成させるため、毎日8時間以上パソコンの前に座り続けている。先週、陳さんは突然ふくらはぎに痛みを感じた。エアコンの効いた部屋で長時間座っていたため冷えたのだと思い、火罐(吸い玉)を試したが、その後も痛みは消えないばかりか、むしろ悪化した。そこで、第三軍医大学西南病院病院で診てもらったところ、エコノミー症候群であることが分かった。中国新聞網が報じた。

 同病院循環器科の遅路湘主任は「エコノミー症候群は飛行機に乗る人だけがかかるわけではない。例えば飛行機など、狭い空間で長時間座ってばかりいると、下肢の静脈の血流が悪くなり、ふくらはぎに血栓ができる。もしこの血栓が血流に乗って肺へ流れ肺動脈が詰まると肺塞栓症となり、突然死を招く可能性もある」と語る。足を曲げて同じ姿勢を4時間以上続けていると、エコノミー症候群になる可能性が高まるという。

 遅主任は「若いホワイトカラーの心臓血管疾患は座りっぱなしが原因であることが多い。座ってばかりで動かないと、血液の循環が悪くなり、血液の粘度が高くなり、心筋収縮能が低下する。これが長時間続くと動脈硬化、冠動脈性心疾患、脳卒中などのリスクが高まる」とし、「長時間座って仕事をする人は昼食後に軽い運動をすると良い。足をマッサージしたり、胸を広げたり、廊下や階段でウォーキングをするのも良い。ずっと座ってばかりは良くない」とした。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年8月13日 

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