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国際天文学連合総会が中国で初開催

 2008年北京オリンピックの際、フェンシング競技場として重要な役割を果たした北京国家会議センターで21日、「天文界のオリンピック」こと、国際天文学連合(IAU)第28回総会が開幕した。習近平国家副主席が開幕式に出席し、式辞を述べた。科技日報が報じた。

 習副主席は「胡錦濤主席、中国政府、中国人民を代表し、今総会の開催に対し心からの祝賀の意を表する。中国がIAU総会の開催地となったのは、1935年にIAUに加盟して以来、初めてのことだ。総会の開催は、天文界の一大祭典である」と述べ、出席した各国の天文学者らに歓迎の意を示した。

 開幕式では、米国の天文学者、チャールズ・ベネット氏およびその研究チームが、天文界の最高賞の1つであるグルーバー宇宙論賞(Gruber Cosmology Prize)を受賞した。

 このほか、英国の女性天文学者、ジョスリン・ベル・バーネル氏と南京大学の蘇定強教授がそれぞれテーマ報告を行った。

 大学院生時代に電波望遠鏡による観測で、最初のパルサーを発見した経歴を持つジョスリン氏は報告の中で、天文学と文化、最先端の望遠鏡プロジェクト、および未来の天文学などについて情熱的に語った。

 蘇教授は中国が近年建設した重要な天文設備およびその進展について紹介した。

 IAU総会は天文界で最も重要な学術・業務会議の1つであり、3年に1度行われる。2006年8月にチェコ・プラハで行われた第26回総会において、北京が第28回総会の主催権を獲得した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年8月22日

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