2012年8月27日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:15:20 Aug 27 2012

極地観測船「雪竜号」、北東航路の航行に成功

 中国の極地観測船「雪竜号」はアイスランドへの公式訪問を終え、24日にスヴァールバル諸島の西側から北上し、北緯81度の地点に到達した。雪竜号は北極海の高緯度の航路をとり、帰国する予定だ。中国の船舶が北極海の高緯度の航路をとり北極海を横断するのは、今回が初となる。新華社が伝えた。

 雪竜号は北極に向かう際に「北東航路」を航行し、帰還の際には北極海の高緯度の航路を選択した。同航路はノルウェー北部のスヴァールバル諸島から始まり、ロシア北西部のフランツ・ヨーゼフ島、ロシア北部のセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島の北を通る。北極路線が開通するかどうかや開通の時期・範囲については、その年の氷の溶け具合によって決まる。

 2012年7月22日から8月2日にかけて、雪竜号はチュクチ海、東シベリア海、ラプテフ海、カラ海、バレンツ海と通過し、2894海里(1海里=1.85200キロメートル)の航行後、アイスランドを訪問した。中国の船舶は、今回初めて「北東航路」の航行に成功した。(編集YF)

 「人民網日本語版」2012年8月27日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古