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家庭用留守番ロボットがお目見え 広州

 中国の家電メーカー・科沃斯は広州で28日、留守番・防犯・コミュニケーションなどの機能を持つ家庭用ロボット「親宝」を発表した。科技日報が報じた。

 同ロボットは同社が自主開発した家庭用サービスロボットで、自動制御、インターネット接続、モノのインターネットなどの技術が統合されている。携帯電話のアプリを使えば、3G/WiFiネットワークを通じてロボットを操作することができ、いつでもどこでもロボットとコミュニケーションがとれる。

 同ロボットはリモートインタラクティブ機能、家電の遠隔操作機能、防犯機能、娯楽・教育機能などを備えている。

 外見は小さくてかわいらしく、頭に小さな目(カメラ)がついており、携帯電話を通じて操作すれば、外出中でも家にいる人とビデオ・音声対話ができる。また、家電の遠隔操作ができるほか、煙探知器・人感センサーも設置されており、侵入者を感知すれば直ちにショートメールで主人に伝え、安全を保障する。このほか、インターネットに接続してニュースや天気、音楽などの情報を再生することもでき、電子設備の操作に不慣れな老人や子供にとっては良い娯楽・教育ツールとなる。

 家庭用ロボットの研究開発と普及を専門に行っている世界で唯一の企業である科沃斯はIEC(国際電気標準会議)ロボット標準委員会の加盟企業であるほか、中国国家標準委員会により家庭用ロボット標準化作業グループのグループリーダーに任命されている。

 科沃斯はこれまでに、ロボット掃除機「地宝」、ロボット空気清浄機「沁宝」、窓拭きロボット 「窓宝」、このたび発表した「親宝」など、様々なロボットを打ち出している。科沃斯のロボットはドイツ、フランス、スペイン、スイスなど30カ国・地域で販売されており、中国国内では掃除ロボットの3台に2台は科沃斯社製のものと言われている。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年8月31日 

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