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百度がクラウドサービスの開放を発表

 おなかがすいたら携帯電話で周辺のおいしいレストランを検索。覚えておきたいことがあれば、携帯電話のアプリでメモをとり、そのメモを他の機械でも閲覧することができる--。モバイルインターネットと数々の優秀なアプリのおかげで、携帯を使ったネット接続はただのウェブサイト閲覧だけに留まらなくなった。中広網が報じた。

 検索エンジン大手・百度(Baidu)の「2012年百度世界大会」が3日に開幕し、モバイルインターネット、アプリ、クラウドコンピューター等のテーマが注目を集めた。百度モバイル・クラウド事業部の李明遠総経理は同大会にて百度ブラウザ、マップ、アルバムの新機能を発表した。

 中国の100万以上のアプリ開発者の努力によって各種の新アプリが生まれ、人々に多くの便利さを提供している。しかし、全ての開発者が百度のような実力とプラットフォームを持つわけではない。「アプリはあるが、使う人がいない」というのが、後ろ盾がない新人技術者の直面する課題となっている。

 北京航空航天大学の懐進鵬学長(中国科学院院士)は、「(開発者によるアプリ開発が)高いコストによって制約されている。プラットフォームの必要性が高まった」と語った。

 百度の李彦宏CEOは同日、百度がクラウドストレージ、ビッグデータ?インテリジェンス、クラウドコンピューティングを含む百度のコアクラウドサービスを開放し、アプリ開発者のコストを下げ、参入条件を緩和すると発表した。うち、クラウドストレージはデータの保存空間を提供し、ビッグデータ?インテリジェンスはデータの分析帰納能力を提供する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年9月4日 

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