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中国の超臨界流体技術の研究と応用、世界先進レベルに

 8月25日と26日に行われた第9回全国超臨界流体技術学術・応用シンポジウムで明らかになったところによると、中国の超臨界流体技術の研究・応用および装置はすでに世界先進レベルに達している。科技日報が報じた。

 中国は1970年代終わりから80年代初めにかけ、超臨界流体技術の応用研究を開始した。スタートはやや遅れたものの、発展のペースは速かった。

 貴州航天烏江機電設備有限責任公司は宇宙・軍需企業からモデルチェンジしたハイテク企業であり、超臨界流体技術の設備開発・生産面で国内をリードする企業でもある。同公司は1990年代中期に超臨界流体技術分野に進出し、科技部(科学技術省)と省科技庁のサポートの下、10年あまりにわたる技術開発と幾度にもわたる試験の結果、超臨界二酸化炭素抽出装置シリーズ(1-1500リットル)の開発に成功した。数多くの特許や独自技術を持ち、これまでに国内外に超臨界二酸化炭素抽出装置80セットあまりを提供。国内で初めて工業用超臨界二酸化炭素抽出装置を輸出した企業であり、これまでの累計総売上高は3億元に達する。

 貴州省科技庁は2011年9月に同公司による「貴州省超臨界流体抽出技術設備重点実験室」の建設を認可、今年6月には同公司による「超臨界流体技術および設備院士作業ステーション」の建設を認可した。

 今回のシンポジウムは中国化工学会化学プロジェクト専門委員会・超臨界流体技術専門学グループが主催し、清華大学・貴州省超臨界流体抽出技術設備重点実験室が実施したもので、国内外の大学・研究所の専門家・学者、企業代表など200人あまりが出席した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年9月10日 

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