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工業・信息化部部長:4Gライセンス発給は1年以上後

 中国工業・信息化部(工業と情報化省)の苗ウ部長は10日、北京で取材に答え、「4Gネットワークの建設を今後加速していく。4Gライセンス発給は1年以上後になる見通しだ」と表明した。4Gライセンス発給は業界の予測よりも早くなりそうだ。関係者は半年ほど前、4G技術が商用レベルに達するには3年はかかると予測していた。中国新聞社が報じた。

 苗部長は「中国移動(チャイナモバイル)は3年間をかけ、基地局を45万カ所とする計画だ。もし資金・政策的な支援が得られれば、完成はもっと早くなる。中国移動はすでに20万カ所あまりの4G基地局を建設しているが、全国をカバーするためには70万カ所必要だ」としたほか、「4G携帯の開発にあたっては、解決しなければならない技術的問題がいくつかある。ベースバンドチップは2G、3G、4G規格の互換性のみならず、海外ローミングも実現する必要がある」と指摘した。

 今日、ワイヤレス通信の重要性はますます高まっている。苗部長は「アップルiPadは充電用ケーブルが1本ついているだけで、後は通信も伝送も全てワイヤレスで行っている。中国にとっても無線インフラ発展は重要で、政策・資金的支援が得られる可能性もある」とした。

 通信インフラがもたらす投資牽引作用も大きい。苗部長は「電子情報類製品が1年間で牽引する投資額は数千億元に達する。主にブロードバンド、携帯電話基地局、インターネット設備の変更、端末の消費、インターネットアプリケーションによるものだ」と指摘した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年9月11日 

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