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りゅう座流星群が今夜極大 1時間に百個以上の流星

【中日対訳】

 広州市の五羊天象館によると、今年10月6日から10日にかけ、地球がりゅう座流星群の軌道を通過する。りゅう座流星群は8日午後8時ごろに極大を迎え、1時間あたり100個以上の流星が観測できる見通しだ。同流星群は放射点の場所がりゅう座にあることからりゅう座流星群と呼ばれ、日本、朝鮮、韓国、中国などの各国から観測できる。南方都市報が報じた。

 りゅう座流星群の母体は「21P/ジャコビニ・ジンナー彗星」という名の彗星だ。この彗星はフランスの天文学者ミシェル・ジャコビニがみずがめ座に発見した周期彗星で、太陽の公転周期は約6.62年。前々回近日点を通過したのは2005年7月3日、前回は2012年2月12日。りゅう座流星群は毎年必ず見られるわけではないが、これまでの観測によると、母彗星の近日点通過の前後に出現する可能性が高い。今年は同彗星が近日点を通過したため、今夜の流星の数は今世紀に入って以来最多となる可能性がある。

 りゅう座流星群は北半球各地で観測できるが、高緯度の方が低緯度より観測時間が長く、流星数も多い。中国各地の観測時間は、10月8日の日の入り1時間後から深夜0時まで。月光の影響を受けないため観測条件は良く、撮影にも有利だ。

 専門家は「りゅう座流星群を観測するには空気が澄んでいて、人が少なく、明かりのあまりない視界が開けた場所を選ぶべきだ。郊外での観測が最も良い。大都市で観測してもほとんど流星は見られないだろう」と語る。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月8日 

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