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大学生の高層ビル設計、国際コンペで2等賞受賞

 大木のような形をした高さ855.4メートルの高層ビル。これは合肥工業大学の学生5人が設計した作品だ。この「大木」はただのビルではなく、公共施設などが付加された「アーバンコンプレックス」であり、居住の他にもビジネス・教育・飲食など様々な機能を兼ねそろえている。この作品はこのほど行われたCTBUH(超高層建物と都市居住機関)第9回世界大会主催の学生高層ビルデザインコンペティションにて2等賞を獲得した。科技日報が報じた。

 同作品を設計したのは合肥工業大学建築・芸術学院に在籍する趙見秀さん、汪宇宸さん、薛晨望さん、欒晴さん、耿逸飛さんの5人。4年生の汪宇宸さんはこの作品について「名前はURBAN FOREST(都市森林)と言い、高さは855.4メートル。(高さ818メートルの)ブルジュ・ドバイよりも高い」としたほか、「世界で今、環境汚染や資源枯渇の問題がますます深刻化している。このため、設計においては『都市森林』という概念を採用した。作品のコンセプトは、都市に自然を溶け込ませることで、例えばビルの上の部分は太陽エネルギーを吸収できるほか、雨水を収集でき、技術を通じて省エネ・環境保護を実現する」と紹介した。

 同コンペティションには世界各国から350作品が寄せられた。2回の審査の結果、最終選考に残ったのは5作品。合肥工業大学チームは最終選考に残った唯一の中国代表チームだった。ブルジュ・ドバイの設計者を含む世界の有名建築家は同大学の作品を高く評価した。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月16日 

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