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今月27日、水星が東方最大離角 観測のチャンス

 中国科学院・紫金山天文台の王思潮研究員によると、今月27日、水星が今年最後の東方最大離角を迎える。新華網が報じた。

 水星は太陽との距離が5800万キロと、太陽系の中で最も太陽に近い惑星だ。太陽との距離が近いために太陽光の中に埋もれてしまい、観測できる機会は毎年わずか数回に限られることから、水星は太陽系の8大惑星の中で最も観測が難しい星とされている。

 水星を観測できるのは、水星と太陽の距離が最大となる「最大離角」の時のみだ。水星が太陽の東にある場合を東方最大離角と呼び、西にある時を西方最大離角と呼ぶ。東方最大離角の時は、夕方に西の地平線上に水星を見つけることができ、西方最大離角の時は明け方東方の低空に水星が現れる。

 王氏は「今回の東方最大離角で水星を観測できなくても、12月4日の西方最大離角が残っている。次の西方最大離角は今年最も観測に適している。太陽が上る前、地平線から20度あたりの高度に水星が現れる。さらに水星の上には金星と土星が並ぶ」と指摘する。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月22日 

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