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中国初の「空飛ぶ自動車」がお目見え 山西

 山西省太原市で開催中の第1回中国太原(金秋)国際自動車博覧会で21日、中国初の「空飛ぶ自動車」の模型が発表された。模型は実物の3分の1の大きさで、非常に精巧に作られており、発表とともに模型の前は人だかりとなった。中国新聞網が報じた。

 「空飛ぶ自動車」は、車体は緑色、タイヤは4つ、2ドア2シートで、上には大きな回転翼がついており、自動車にも飛行機にも見える。模型の前には絶えず多くの来場者が集まり、回転翼に触れたり、価格を尋ねる人もいたが、展示会場の責任者は「今回の展示では、注文は受けつけていない」と語った。

 同責任者によると、この「空飛ぶ自動車」はF1レーシングカーと回転翼機の技術を組み合わせ、革新を重ねた実用型製品で、地面を走行する際は、普通の自動車と同じ運転方法、空中を飛行する際は回転翼機と同じ操縦方法だという。飛行する場合は、アクセルを踏むことで飛行速度が上がり、操縦桿を前後に倒すことで上下に傾き、左右のストラットとラダーペダルで方向をコントロールする。通常なら、2-5日間の飛行訓練を受ければ単独で飛行機を操縦できるようになるという。しかも、「空飛ぶ自動車」は離陸に10-30メートル、着陸に10メートルほどの滑走路があればよく、専門の空港や滑走路は必要ない。離着陸に必要な時間も10分ほどと短く、民間用のほか、災害救助などにも役立つことが期待される。

 1機目の「空飛ぶ飛行機」は現在テスト段階に入っており、11月ごろに試験飛行を行うという。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月23日 

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