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中国最大の淡水湖、低水位期に入る 湖面が大幅縮小

 中国最大の淡水湖・ハ陽湖の水位が低下を続けている。ハ陽湖星子ステーションの水位は25日8時の時点で12メートル以下まで下がり、正式に低水位期に入った。湖面の面積は今年の最大値と比べて約3000平方キロメートル縮小した。新華網が伝えた。

 江西省水文局の譚国良局長によると、25日8時、ハ陽湖の水位は前日より約20センチ低い11.97メートルとなり、湖面の面積は今年8月16日の最大値(3990平方キロメートル)から、現在は1060平方キロメートルにまで縮小した。

 今年、江西省内の降雨量は比較的多く、分布も均一だった。水文部門の統計によると、江西省の今年現時点までの降雨量は例年を約16%上回っている。雨水が多かった影響で、25日8時のハ陽湖星子ステーションの水位は2000年以降の同期平均値と比べて約1メートル高い。低水位期に入る時期も今年は例年よりやや遅かった。

 しかし、江西省内では最近大きな降水が無く、また長江への湖水流出もあるため水位は大きく下がりつつある。25日8時の時点で、ハ陽湖へ流れ込む水量は毎秒1040立方メートルに、ハ陽湖から長江へ流れ込む水量は2670立方メートルに達した。このため、しばらくは水位が毎日10-20センチのスピードで下がると見られる。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年10月26日 

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