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「江南スタイル」、躁病の人には不向き

 「江南スタイル」は大ブームを巻き起こしており、韓国メディアは「江南スタイル」を聞けば精神病が治るとまで報じている。しかし心理学の専門家は「音楽は確かに人の精神にも影響を及ぼすが、人によっては適さない音楽もある。躁病の人は江南スタイルを聞きすぎないほうがよい」と指摘する。京華時報が伝えた。

 中日友好医院(中日友好病院)心理科の王彦玲副主任は「古来より音楽療法というものがある。感情の抑圧が原因で身体に問題が生じることは多いが、音楽によって感情を解き放ち、精神のバランスを保ち、健康を維持することができる。江南スタイルはストレス発散や、嫌な気分を晴らすのに適している。特に面白いミュージックビデオを見れば、ストレス発散に役立つ」と指摘した一方、「ただし、人によっては適さない音楽もある。躁病の人は江南スタイルよりも、青や緑色の明かりの中で静かな音楽を聴くほうが適している。反対にうつ病の人はピンクや黄色など温かみのある明かりの中で明るく楽しい音楽を聴くのがよい。江南スタイルは仕事でストレスがたまっている人ややうつ傾向の人に向いている」と語った。(編集SN)

 「人民網日本語版」2012年11月2日 

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