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清華大学、3D印刷で体外腫瘍模型を作成

【中日対訳】

 2014年04月18日08:27
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 清華大学機械工学部が4月14日に発表した情報によると、同学部の「千人計画(海外ハイレベル人材招致計画)」客員教授の孫偉氏の研究チームは、自主開発した細胞3D印刷技術を使用し、世界で初めてHeLa細胞(子宮頸癌細胞の一種)の対外3D腫瘍模型を作成した。この研究結果は最新の生物科学誌「Biofabrication」に掲載された。BBCも同成果を報じ、「魅力的な技術の進展」と評価した。中国科学報が伝えた。

 3D印刷によるがん細胞3D構造は、体内腫瘍の成長・発育状況をより良く反映する、体内のがん細胞の変化の特徴に近い腫瘍模型だ。これは腫瘍学の研究、がんのケース・バイ・ケースの治療、抗癌剤の研究開発などを強く促進する。

 同研究は、中国国家自然科学基金重点プロジェクト「細胞の正確な体外模型の構築に関する基礎研究」の支援を受け、中国医学科学院腫瘍医院の程書鈞氏の研究チームと協力して実施された。(編集YF)

 「人民網日本語版」2014年4月18日

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