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現在位置:人民網日本語版>>日本からニーハオ!
(16)ソフトブレーン株式会社創業者 宋文洲さん
「日本でとても有名で、話が面白い中国人だよ」という日本の友人の紹介で、宋文洲さんにインタビューする機会を得た。日本で20年以上過ごして来たと聞き、とても日本的な中国商人を想像していたが、まったくその反対だった...
(15)音楽で異彩を放ち、法律で正義を守る 孟仲芳さん
孟仲芳さんに取材したのは、ちょうど彼女の琵琶コンサートが終わったときだった。多くの日本人が彼女を囲んで熱心にサインを求め、記念撮影していた。その盛り上がりを見て私は、中国の伝統音楽が異国の地でこんなに注目されていることを誇りに思った...
(14)観光を通じて中日友好 (株)遊路トラベルの志賀建華社長
観光業界への熱意が高じて、自分だけの事業の舞台「遊路トラベル」を築いた志賀建華さん。志賀さんはこの舞台を通じて中国の美しい自然と、奥深い文化を日本人に伝えている...
(13)政治学者の朱建栄氏
中日問題の専門家であり、日本で活躍する著名な学者でもある朱建栄教授は、影響力のある著作の数々を生み出す傍ら、日本のテレビ番組などのメディアで評論を行ったり、討論番組に出演し、日本メディアで最も活発な中国人と言われている...
(12)永安日本自動車学校の徐菊文校長
初めて徐菊文校長に会ったとき、徐校長は自動車学校の生徒に丁寧に個別指導をしていた。中国語で自動車運転の理論を教えると同時に、対応する日本語で解説を行う...
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                                         ――全日本中国留学生学友会の李光哲前会長

【第17回】

    「李光哲」、日本で留学する中国人の中で、この名を知らない人はほとんどいないだろう。同氏は、日本最大の中国人団体「全日本中国留学人員友好聯宜会(全日本中国留学生学友会)」で、最も長い期間会長を務め、在日中国人留学生が中国のために貢献できるようサポートしたり、留学生の帰国に関連する仕事を行い、留学生たちの様々な困難を解決するために多くの努力と貢献を果たしてきた。この貢献が認められ、李光哲氏は胡錦濤国家主席、呉邦国委員長、温家宝総理などの党・国家指導者らと接見する機会を得ている。

    李光哲氏は会長在任中、様々な業務をこなした。特に長野で行われた北京五輪聖火リレーでは、知的・体力的に前代未聞の試練に遭遇したという。匿名の脅迫電話が何度もかかってきたが、彼は道理を踏まえ、断固として反撃し続けた。日本メディアによる誘導質問ばかりの取材に直面したときも、知恵と度量で中国人留学生と華僑・華人の願いを伝え続けた、、、

    ――全日本中国留学生学友会について紹介してください。

    全日本中国留学生学友会は1992年4月1日に創立した、日本の各地域・大学を主な団体会員とする、日本最大の中国人団体組織です。会員は、在日中国留学生が比較的集中している地域ごとに大きく分かれており、県レベル、大学レベルの支部が200以上あります。会員は在日中国人留学生や日本を訪問中の学者、研究者、卒業して日本で就職した元留学生などがメインで、会員数は10万人以上です。

    全日本学友会は長年にわたり、中日両国の民間友好交流を促進し、在日中国人留学生同士や国内の科学研究教育機構同士の学術交流を増進し、留学生の直面する困難を解決してきました。

    特にここ数年、全日本学友会は積極的に在日留学生同士の団結とコミュニケーションをはかり、留学生と祖国を結ぶ架け橋、留学生の中国の役に立つためのプラットフォームとなるべく、留学生の帰国をサポートしたり、在日中国人留学生が中国のために貢献できるようサポートしています。

    ――一番印象深かった出来事を教えてください。

    忘れがたい事が3つあります。1つは08年4月に、日本各地から6千人以上の在日留学生を集めて長野県で北京五輪聖火リレー活動のサポートを行ったこと。2つめは08年5月に在日留学生を組織して四川大地震被災地で被災者救済、再建活動を行ったこと。3つめは中国の貧困地域に行って、学校に行けなくなった子どもたちを復学させる公益事業をサポートしたことです。

    ――建国以来60年間の中国の発展についてどのように感じますか?

    私達の偉大な祖国がまもなく60周年の誕生日を迎えます。世界中の中国人が祖国を祝福しています。60 年、私達は成功と勝利、挫折と失敗の中から、中国の特色ある社会主義建設という道を見つけました。60年、私たち中華民族は貧しく立ち遅れた状態から繁栄までの偉大な変革を遂げました。60年、瞬く間に偉大な祖国は歴史的な変化を遂げ、生活水準は大幅に高まり、科学技術・教育も大きな発展を遂げ、社会・文化生活は日に日に豊かになりました。中華民族は貧しさと立ち遅れに別れを告げ、豊かさと文化的な生活に向かって進んでいます。

    海外の留学生の1人として、祖国が毎日発展・進歩するにつれ、私たちの自信も日に日に強まっていると感じます。日本に来てから7年以上たちますが、毎回帰国するたびに新たな変化があり、社会建設が急速に進んでいます。祖国の発展に従い、中国の国際的地位も絶えず高まっています。このことは、在日留学生を含む海外の華人たちに大きな励ましと自信を与えました。

    03年10月16日、中国が初めて有人宇宙飛行を成功させた時、私は在日中国人留学生の代表として、多くの日本の政治要人、友人たちの前で祖国への祝福を述べました。あのときの、晴れ晴れとした、意気揚々とした感じを忘れません。祖国が建設を進め、成果を得るごとに、異国で知識を学ぶ私たちは、急速に発展する祖国から絶対に離れてはいけないと感じてきました。なぜなら私の根は中国にあり、私の栄光と夢は中国にあるからです。祖国の発展と進歩を望む気持ちはとても強いです。早く学習を終えて帰国し、祖国の建設に携わりたいという気持ちも日に日に増しています。

李光哲氏


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