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現在位置:人民網日本語版>>日本からニーハオ!
(23)在日中国人カメラマン馮学敏氏
馮学敏氏の作品は、面白いと同時に、人に何かを感じさせるものがあり、写真の前でつい足を止めて見入ってしまう。同じ風景、物事でも、馮氏のカメラにかかると一味違う意味合いが表れる。馮氏は作品にストーリーを語らせ、人々に中国文化を愛してもらいたいと語る。
(22)日本華僑華人連合総会の符易亨会長
符会長は中日国交正常化の証人であり、中日関係における多くの起伏を経験してきた。半世紀以上の間に、社会には多くの変化があり、人生には多くの苦労があった。日本で生まれ、日本で育った符会長は、少し広東なまりの中国語でインタビューに答えてくれた...
(21)在日中国企業協会の趙方林会長
中国経済が急激な発展を見せる今日、多くの中国企業が海外進出をはじめている。中には、日本で様々な試練を経験しながらも生き残り、急速な発展を成し遂げた企業もある。これらの企業が急速に発展できたのは、自身の奮闘のほかに、在日中国企業協会のサポートがあったからだ。今回、在日中国企業協会の趙方林会長にインタビューする機会を得た...
(20)東洋美術学校中国水墨画科の関乃平主任教授
絵を見れば、その人柄がわかる。関先生の作品は、あいまいでぼんやりとしたタッチの中に、上品さを備えている。先生の筆にかかると、初冬の軽井沢、秋のドイツの城もまるで音のない詩のように見える。大自然の変化と、内在する格調高さを表現したその絵からは、中国水墨画の奥深さを感じることができる...
(19)日本中華総商会の厳浩会長
海外留学する中国の学生が増加するにつれ、卒業後に現地で創業する人もますます増えている。華人の伝統的な職業はかつて、「包丁、はさみ、散髪バサミ」を使った職業だったが、現在、海外のビジネス界で活躍する華人は社会の各分野にまで触覚を伸ばしている。
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【第24回】

    陳静さんを一目見て、武術と関連付ける人はまずいないだろう。美しい容貌とやさしい声を持つ陳さんはなんと、世界武術選手権大会の元チャンピオンなのだ。来日11年の彼女は、家族の世話をする傍ら、カンフーを伝授するため教室を開いている。世界チャンピオン、武術コーチ、良妻賢母、様々な面を併せ持つ彼女は、全ての分野で最良の結果が出せるよう努力している。

    ――日本に定住したきっかけを教えてください。

    私の夫は日本人なんです。夫とはイタリアの武術世界選手権で出会いました。彼は日本チーム、私は中国チームとして試合に参加しました。

    その後、彼に日本に来るよう言われたんです。実はその当時、私はスイスのナショナルチームでコーチをする手続きを終えていましたが、二者選択の結果、最終的に日本に来ることを選びました。私はプロのスポーツ選手として、ずっとチームの中で訓練し、家族とほとんど一緒にいられませんでしたから。

    日本に来ることを決めた頃は、異国での生活でどんな問題に直面するか、馴染むことができるかなど、そんなに多くのことは考えませんでした。

    ――日本での生活はいかがですか?

    来たばかりのときは、あまり馴染めませんでした。日本にいても心はまだ中国にあって、帰国したいと思ったこともありました。中国人なのですから、馴染めないところはどうしてもあります。でもその後、子どもが生まれて変わりました。日本にはいいところがたくさんあります。周囲の環境は私たちが変えることはできない。私たちが適応するしかないんです。文化に違いはありますが、今は少しずつ理解できるようになってきました。

    ――お仕事について教えてください。陳さんの立ち上げた武術協会についても紹介してください。

    私は大阪で武術太極拳研究会を立ち上げました。日本では、カンフーや太極拳がとても人気です。幼稚園の子どもから70歳、80歳の老人まで練習しています。数日前に研究会設立5周年の記念イベントがあり、中国駐大阪総領事や、日本の現地政府の方も祝賀に訪れてくれました。皆さん協会をとても支持してくださっています。私たちは毎年、武術を学ぶために会員を中国に研修旅行に連れて行き、また観光をしています。この活動で中国を好きになる会員も多いです。

陳静さん


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