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外国人学生の上海での実習が可能に

人民網日本語版 2016年06月24日13:55

このほどフランスの大学生が上海市人材資源・社会保障局就業促進センターを訪れ、実習証明書を受領した。これは同市が「中国・フランス実習生1千人計画」を実施して以来、フランスの学生に「実習」と明記された「外国人就業証明書」が発行された初めてのケースとなる。

昨年11月、両国政府は「中華人民共和国政府とフランス共和国政府の実習生1千人計画に関する合意」に調印し、両国で期間1年間の実習生1千人の相互派遣計画を実施することを決定した。上海で世界的な影響力を備えた科学技術革新センターの建設が加速するのにともない、各国からますます多くの優れた青年が上海に来て留学や就業や起業をするようになった。だが現行の政策では上海に留学中の外国人青年が「勤工倹学」(働きながら学ぶ)という形で企業において実習を行うケースしか認められておらず、外国人学生が中国に来て実習を行うケースについては対応する政策がなかった。

「実習生1千人計画」が実施されたことにより、高等教育を受けて2年以上の在学中のフランスの大学生、またはフランスか中国で大学の学位を得てから1年以内のフランス人青年であれば上海の企業で実習を行うことが可能になり、最長6カ月の「実習生就業証明書」および「実習」と明記された就労目的の居留許可証(滞在許可証)を取得できるようになった。(編集KS)

「人民網日本語版」2016年6月24日

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